医療大麻が病気を救う?!

大麻という言葉を聞くと、麻薬というイメージしかありませんよね?危険な薬物と教えられてきたから、人に使ってはいけないものなのだと認識していました。
ところが、医療大麻というものが存在するそうです。
使用されている地域はわずかですが、アメリカの一部の州・イギリス・スペイン・フィンランドなどでは処方されています。
何に効果があるのかを調べてみたら、ガンの薬物治療による副作用の軽減・エイズ患者の食欲増進・腰痛などへの効果が高いそうです。
医療に取り入れることで患者が救われるのであれば、大麻を見直す必要があるのではないだろうかと考えてしまいました。
間違った使い方をする人が多くいるので、日本では医療でも使用が認められていません。
しかし、大麻を使用することで楽になれる人がいるならば、取り扱いを厳重にして取り入れるべきなのではないでしょうか。

麻で作られた衣服などの特徴と利点について

麻製品というと、中には大麻を連想される方もいるかと思いますが、いわゆる薬物として取締りの対象になっているものとは違いますので、衣料品などの麻製品に危険性は全くありません。
麻の繊維で織られた衣服は、通気性が良いために、夏場の暑い時期に着る服によく用いられています。
古いもので言いますと、敷物のござにも麻が使われる事があります。
ただ麻100%の衣服の場合では、織り方に気を配らないと目が粗くなってしまいスケスケになってしまう事も。
また、肌の敏感な方では多少ゴワつき感が気になる場合もあります。
ですが、最近ではポリエステルや綿素材と組み合わせて、とても滑らかで肌触りの良い麻混紡の衣服、衣料品が多く出てきています。
湿度、温度共に高い日本の夏にはうってつけの繊維製品なので、麻独特のサラッとした部分を生かした衣服で快適に過ごしたいものです。

大麻を知ろう

皆さんは大麻をご存知でしょうか?多くの人は危険なものと認識されているのではないのでしょうか?確かに危険性がないわけではありませんが、実はこれは堂々と大麻農家として栽培されているのはご存知でしょうか?そもそも大麻(ヘンプ)は古くから歴史があるもので、日本でも神話の時代から使われているのです。
また、昨今は医療用の大麻もありますし、神社の注連縄にもつかわれていますし、実は様々な用途で食べれますし、オイルになったり、洋服になったり、建物になったりと、実に多様なものになってくれる大切なものなのです。
ですから、今回紹介する麻の魔力と魅力というサイトなどでしっかり学んでほしいです。
勿論危険性があることは留意してくださいよ。

近年改めて注目の大麻(ヘンプ)素材

大麻(ヘンプ)素材つまり身近でいうと麻布の通気性が良く、丈夫です。
日本ではこの麻の素材を大昔は縄文時代から活用してきました。
栽培が容易で成長も早く加工も簡単な大麻(ヘンプ)素材。
人々は着衣や道具に活用することを考え加工技術も発達しました。
絹(シルク)に比べれば着心地も悪いですが丈夫さが必要な作業着や普段着としては申し分ない生地といえるでしょう。
しかし、この大麻というワードで連想されるのはダークなイメージ。
コカインという呼び名、一般的にいう薬物といったイメージです。
加工方法のひとつとして麻薬成分を含むものに仕上げることが可能であるというわけなのですが、すべてがそうであるというわけではありませんそして、日本では気象条件その他から、麻薬成分そのものが生成されることもほとんどないそうです。
近年では加工技術も発達して独特の肌触りが見直されてきた大麻(ヘンプ)素材ですが成長の速さや栽培の容易さ、二酸化炭素の吸収率など、その存在がエコロジーの一翼を担うのではないかと期待もされています。

海外では医療の研究及び利用されているが、日本では研究すら不可能な物質

カナビディオール (CBD) 投与により、ニューロン新生が促進されたことが確認されたそうです。
国際研究チームが行った前臨床試験のデータによるもので、対象は実験動物です。
この研究報告書はWEBでも公開されており、誰でも内容を確認できます。
これは、認知症に効果のある創薬の話ではありません。
既に知られている化学成分の効果が分かったにすぎません。
実は世界中でこうした研究が進んでいるのですが、恐らく日本は蚊帳の外でしょう。
何故なら、このCBDは大麻の成分で、日本では大麻取締法により、医療目的であっても所持できないからです。
米国の一部と欧州では、医療用として利用され、現在も研究されているのです。
しかし、日本においては、研究すらご法度なのが実情なのです。

医療に限って大麻を活用

医療の分野は、私たち素人にはわからない、不思議なことがあります。
私の母は心臓が悪かったのですが、発作が起きそうなときに、少量のニトログリセリンを舐めていました。
今の日本では、なかなか特効薬のないものとして、心的外傷後ストレス障害(PTSD)やADD(注意欠陥障害)、ADHD(注意欠陥行動障害)といった精神傷害や発達障害、緑内障、喘息、ガンなどの病気の症状を持つ人たちは苦労しています。
しかし、これらへの効果があるとして大麻が注目されています。
この薬草は、一般の人たちの使用は取り締まる法律が存在していて、違法になります。
医療の分野に限って大麻の使用・活用を工夫するのは、特効薬がないために悩んでいる患者さんのためなら、考えてみた方がいいのではないかと思います。

麻製品の歴史について

大麻は、漢方薬などにも用いられ、痛み止めやアレルギー、ぜんそくなどの予防に使用されており、戦前までは、この方法が多く用いられていたために、古くから効力の高い薬として用いられてきました。
古代において、大麻は、罪穢れを祓うなどの役割があるために、需要が高く、貴重な効力があるために、重宝されてきました。
また、衣服などにも、不燃性があり、丈夫な特徴を活かして、かなり重宝されていました。
また、日本においては、大麻(ヘンプ)は、貴重な医薬品として使用されてきました。
しかし、戦後において、麻薬などが出回り、危険性を回避するために、麻の栽培を規制するなどの法律が制定され、日本における麻製品が貴重なものになっています。

貴重な成分を含む麻のオイル

大麻、というとみなさん何を思い浮かべるでしょうか。
もしかすると麻薬、マリファナのような薬物のマイナスイメージがあるかもしれませんが、実のところ、大麻はヘンプとも呼ばれ、生活のさまざまな場面で有用なものでもあるのです。
大麻(ヘンプ)の実から搾取されるオイルはヘンプシードオイルと呼ばれています。
食用のほか、化粧用として美容オイル、アロマテラピーのキャリアオイルとしても利用されています。
ヘンプシードオイルは栄養が豊富でバランスがよく、またさらっとした性質でスキンケアにも使いやすいことから、注目度の高いオイルのひとつです。
ヘンプシードオイルは、限られた種類のオイルにのみ含まれるγリノレン酸を含む貴重なオイルでもあります。
γリノレン酸はアトピー性皮膚炎の症状を抑える効能があると言われています。

大麻素材の特徴

今回のテーマは、大麻素材の製品の特徴、特に良い点についてご紹介をしたいと思います。
大麻素材の特徴は、通気性がとてもよく丈夫だということです。
そのため、夏の暑い時期には特に重宝する素材です。
汗をよく吸い、すぐ乾いてくれるのでべとつきなどが苦手な方にはオススメです。
商品もいろいろ出ていますが、麻素材の布団カバーなどは夏にオススメの商品です。
人間は寝ている間に相当な量の汗をかいています。
起きたらパジャマが湿っぽいなんてことは皆さん経験があると思いますが、シーツや布団カバーも相当汗を吸っているのでカビなどの原因になることも多いです。
そこで麻素材のシーツや布団カバーを使うと、汗を吸いすぐ乾いてくれるため、目覚めた時に気持ちいいです。
ぜひ夏の暑い日などは麻素材の商品をお使いになることをオススメします。

大麻と大麻(ヘンプ)を使った商品について

テレビのニュースや新聞の記事で大麻を使用し事件・事故を起こしたといった内容が、流されているのを見ることがあります。
大麻は危険性の高い薬物として、多くの人に知られていますが、実は医療用にも使われることのある、薬草としての価値も高いのです。
そして衣服などに用いられる大麻(ヘンプ)としての、役割も大きいのではないでしょうか。
特に夏は湿度が高い日本において麻素材のさらりとしながら、肌さわりの良さは至福のものがあります。
現代では、危険な薬物、大麻としての名前が有名になってしまった感じですが、古来では罪穢れを払うものとされてきたのでした。
伊勢神宮の御札のことを神宮大麻というくらいに、大麻草は日本人の精神的・物質的なシンボルとされてきたのです。
大麻は美容と健康に効果があるハーブでありながら、紙や衣服の原料にもなる耐久性を持っています。
取れる油は車の燃料にすることができるという、とても優れた植物なのです。
このように優れた大麻が、現代では取締法により所持したり使用することも禁じられているのは残念です。